高気密・高断熱の狭小住宅の間取りと価格は桧山建工へ:大田区・目黒区・世田谷区

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大田区:資材加工から断熱材入れまで

(2021年06月23日)

4月から建て替え工事を進めてきた大田区のお宅に、断熱材を入れています。
※クリックすると大きな画像で見られます。

【資材加工・断熱材】
調整が必要そうな資材は現場で加工しながら作業しています。
断熱パネルで床や壁に入れていきます。

ウレタンフォーム(MOCOフォーム)を吹付けるため、隙間なく断熱対策ができます。
断熱材を入れる前は、とくに屋根近くが暑いのですが、ウレタンフォーム(MOCOフォーム)を入れたことで温度が一定に保たれるようになりました。
断熱の違いは実際に現場を体験していただくとわかりやすいかと思います。
次はクロス貼り、内観の工事に進んでいきます。

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