文京区 長期優良住宅 K様邸
引き渡し完了しました。
引き渡し無事に完了しました。
全部屋とても明るくて、風通しも良くすてきなお家に仕上がりました。
最後の写真はこちらのK様邸のご家族です。 おめでとうございます。
もうすぐ完成です。
部屋がとても明るくて、風通しの良いお家です。
壁紙が貼り終わりました。
クロスが貼り終わりました。 次は照明器具やトイレを設置します。
もうすぐ木工事が終わります。
もうすぐ木工事終了です。
内装の下地ができてきました。
断熱工事
長期優良住宅仕様の、断熱工事発泡ウレタン
屋根面160mm 外壁面80mm
冬暖かく、夏涼しい家になります。
躯体工事が進んでいます。
地域材を活用し、地域の気候・風土にあった共通ルールをクリアした木造の長期優良住宅物件に、国土交通省が認定するものです。認定を受けると、費用の一部を予算の範囲内において補助が受けられます。
躯体工事
躯体工事とは、筋交いや金物を施工することです。
筋交いとは、柱と柱の間に斜めに施工するもので、耐震性に有効な部材です。筋交い金物で柱としっかりと留めることで、揺れに強くなります。
屋根工事
屋根材の下地となる野地板を釘で貼っていきます。どんな屋根がとりつけられるのでしょうね。
上棟まで完了しました。
上棟
屋根の1番頂上の部材が設置され、上棟が完了となりました。
土台敷き
土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業です。
土台(どだい):柱等から伝わる荷重を支え、基礎に伝える材料。
大引(だいびき):床板の支えの元となる材料。
K様邸 基礎工事完了しました。
基礎工事完了
立ち上がり部分のコンクリートが固まったら、型枠を取り外し、基礎工事完了となります。
基礎立ち上がり型枠工事
底盤部分のコンクリート乾燥後、基礎立上りの型枠を設置します。
この後、立ち上がり部分にもコンクリートを打設します。
基礎底盤
基礎配筋が終わったら、コンクリートを打設します。
基礎配筋
基礎の底にあたる底盤部分に鉄筋を配置します。
捨てコンクリート
防水シートがかかったら、捨てコンクリートと呼ばれる、
コンクリート打設を行います。
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